どんどん話すための瞬間英作文の of which について

有名な英作文参考書にどんどん話すための瞬間英作文トレーニングという本があります。

あまりに有名な本なのでご存知の方も多いかと思います。

私も最初から、100文を10回練習してから、次の100文にいくという方法で進めてきました。

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この本は中学正レベルの文法や単語で文を作っていくので、読んで意味がわからないとか、文の構造がとれな

いということはないのですが、中学3年レベルの12「関係代名詞・所有格 whoseとof which」のところにきて、と

まってしまいました。

全部で5文ありました。

すべて同じパターンなので1つ解決すればあとも同じように理解できると思います。

それは、

③ Can you see the mountain the top of which is covered with snow?

これを文法的に理解できませんでした。

問題なのは、the mountain とthe top の間に関係代名詞がないということなのです。

意味の上から考えるなら、「山の頂上」が「雪で覆われた」にしたいということはわかるのです。

ですので、Can you see the mountain whose top is covered with snow?

だと、所有格の関係代名詞を使って表現したと何の問題もなく理解できたのですが。

先ほどの文が文法的に正しいものとして、本に掲載されているからには、どういう理屈でこの文が成り立っている

のか、気になって、解決したくなりました。

そうすると大体ネットで検索しますよね。

すると、私と同じように気になった人がいたらしく、この文に関して質問していた人が複数おられました。

それに対しての回答は

この文は間違いです。というものと、

これはthe mountain の後ろでいったん目見えない線で切れて、そして、それを受けて、その山のthe top が

というふうになっているのです。

という答えもありましたが、その場合はthe mountain, とカンマをいれないとだめでなのではないかと思われ、

結局明確な回答を得ることができませんでした。

それで、あるとき偶然に英文法のベストセラー、今はもうevergreenになってしまったあの「forest]」の中の「関係代

名詞のさまざまな用法」の所有格を表す of  whichにこの解説がなんとありました。

かいつまんで、言うと、whose という所有格は the +名詞+of which という形にできるとありました。

先ほどに文で解説してみます。

Can you see the mountain the top of which is covered with snow?

つまり、これは

Can you see the mountain?

山が見えますか?

 

the top of  the mountain  is covered with snow

山の頂上が雪に覆われている。

ここでthe mountain を関係代名詞の which に変える

the top of the mountain is covered with snow

そして2つをつなげるのですが、先行詞のthe mountain と関係代名詞が離れすぎないように前にもってきて、

Can you see the mountain of which the top is covered with snow?

これが見慣れた英文の形なのですが、先ほどの the +名詞+of which

になるようにthe top を前に持ってくると

Can you see the mountain the top of which is covered with snow?

となる。

わかったような、わからない話になってしまったので、その解決策として

このような 名詞+名詞+of which が出てきたら、of which をwhose に変えて名詞と名詞の間にぶち込んでやる

と理解できるという結論に至りました。

いくつか例をあげて証明します。

まず、forest の例文で

The house the red roof of which you can see is ours.

赤い屋根が見える家が私たちの家です。

では、of which をwhose に変えて名詞の間に入れてみます。

The house whose red roof you can see is ours.

理解しやすくなりましたね。

では、次に「どんどん瞬間英作文」でやってみます。

P173 の⑦

Please look at that house the roof of which is green.

では、法則に沿ってやってみます。

of which をwhose に変えて、that house の後ろに入れます

Please look at that house whose  roof  is green.

そうすると。「緑の屋根のあの家を見てください」意味がとれましたね。

同様に

⑧I want to study in a room the window of which is big.

では、of which をwhose に変えて、a room  の後ろに入れます。

I want to study in a room whose  window is big.

私は窓が大きい部屋で勉強したい

意味が取れましたね。

次は⑨At the library,I found a book the title of which was interesting.

of which をwhoseにして、a book の後ろに入れます。

At the library,I found a book whose title  was interesting.

図書館で題名が面白い本を見つけた。

最後に⑩That house the garden of which is big is my aunt’s.

では、of which をwhose に変えて、That house の後ろに入れます

That house whose  garden  is big is my aunt’s.

庭の大きな家は私のおばの家です。

これだと意味がとりやすいですね。

あと定冠詞のthe は所有格の後ろではいらないので消しています。

それから、この名詞 名詞 of which は文章体なので普通はwhoseを使うとforestに書かれていたので、瞬間

英作文をするときも、今回のwhoseに直した形で覚えたほうが良いと思います。


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